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「好評につき即日完売」は注意!

新築分譲マンションで、デベロッパーが謳う“即日完売”の広告やモデルルームに貼られた成約の「赤いバラ」を見たことがある人は多いと思います。

ですが、即日完売のカラクリに騙されてはいけません

今年も低調?

というのも、首都圏の新築マンションの販売は低迷が続いています。価格を抑え、販売戸数を抑えても契約率が上がってきません。

2017年、今年に入って1月、2月と70%割れが続いていて、供給も1000戸台から2000戸台と低調です。

というのも東京都や神奈川県の平均価格年収の10倍を超えていて、平均的な会社員で買えません。

そのため、価格の引き下げが必要なのですが、土地取得費は高くなるばかりで、建築費や高止まりしています。経費を削減するにも、人件費を下がるわけにもいかず、簡単な事では有りません。

残る手段は専有面積の圧縮になります。今年2月の首都圏新築マンションの平均は67.98平方メートル。昨年の2月は69.14平方メートルでしたので、1平方メートル以上は狭くなっています

この傾向が今後も加速されることは間違いないと予想されています。

それでも、昨年までは人気物件の即日完売も決して珍しくありませんでした。

販売戸数が100戸以上でも倍率2倍以上で売れるケースもありました。

とくに、都心の人気エリアでは平均価格1億円前後でも、100戸以上が即日完売しました。

実際に売れている物件もあるなか…

ですが、昨年後半あたりから、そうした大型の即日完売は陰を潜めています。せいぜい20戸、30戸までで、なかには数戸単位の即日完売もみられます。

無理やり、帳尻合わせで即日完売を作り出して、ユーザーにアピールしようとしています。

何かとつけて【完売】

そもそもデベロッパーは【即日完売】と謳えれば消費者に強くアピールできるので、何とか即日完売をつくろうとしています。

実際には、受付開始の直前まで販売戸数を決めず、客の反応から5組の申し込みが見込めるなら、5戸の販売戸数として、無理無理に即日完売の体裁をつくろうとする業者もあります。

ですがそれでも、「好評に付き即日完売」としてもウソにはなりません。確かに売れていますので。

「不動産経済研究所」の調べでは、今年2月の首都圏の即日完売は4件で、うち1件は「80戸」と、本当の完売ですが、他は「11戸」「19戸」「24戸」でした。

最近はこの手のもが多い

気を付けたいのは、「即日完売」と広告で表記されていても、それだけで「人気物件」では無いということ。

本当に売れている物件なら、そのような表記をしなくても客は集まって来ます。

寧ろ、これからの時期、「即日完売」を前面に打ち出していると、無理に演出している可能性が高いので注意が必要です。

何せ前述した様に今は売れていないからです。

モデルルームなどに行ってみて、実際に客が入っているかどうか、活気はどうかなどを見てみる。

赤いバラが付いているからといって、それが「即日完売」の証明にはなりません。

即日完売をうたっているのであれば、何戸売り出して、何組の応募があったのか、実際、その後にキチンと契約まで進んでいるのかどうかなどを必ず聞いてみる必要があります。

ですので、購入の際は姑息な手段を使わないと売れないような物件に引っ掛からない様に気を付けなければいけません。

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