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自殺・殺人が起きた「事故物件」の見抜き方

不動産屋で物件をお探しの方は要注意。

おいしい話には裏があるとはよくいいます。一見「掘り出し物」のような好条件の住宅が、実は過去に自殺殺人の起きた【事故物件】かもしれません。

ですので今回は、事故物件の「見抜き方」をお届けします。これが全てではありませんが参考までに。

1:周辺の相場よりも価格が3割近く安い

間取り、立地など同じ条件であれば、なるべく物件価格は安いに越したことはありませんよね。

ところが、周辺の相場よりも3割近くも安いような破格の価格設定の場合は、事故物件のおそれがあります。

当然ですが、人の死に関わる事件・事故があったような物件は敬遠されやすいので、その分売価が下がっているという事です。

格安の物件を見つけても「掘り出し物だ!」と有頂天にならず、一度冷静にチェックしましょう。

2:部屋の一部分だけ不自然なリフォームがされている

事件や事故のあと、死体の発見が遅れた場合、死体の腐敗が進んで体液が床下にまで染み込み、強烈な腐敗臭を発するそうです。

その痕跡を消すため、事故物件では部分的にリフォームを行うこともあります。

たとえば、風呂やトイレは古いままなのに、床だけは最新式のフローリングといった物件は、怪しいと見てもいいでしょう。

また、部屋全体がリフォームされていたとしても、同じマンション・アパートで一戸だけがキレイになっているような場合も要注意です。

3:物件名が変わっている

たとえば、“バラバラ殺人”のような凄惨な事件が起こった物件では、悪いイメージを払拭するために、建物名を変えてしまうこともあります。

もちろん、事件・事故がなくても、「〇〇コーポ」「〇〇荘」などの古い名称を今風の名前に変えるというケースもあるので、物件名が変わっているからといって一概に事故物件だとはいいきれません。

ただ、気になるかたは住所検索してみて、現在の建物名とは違った名前が出てこないかチェックしてみるといいでしょう。

【事故物件】は、考えようによっては格安で購入できてお得。ということで、敢えて狙っていく人も居ますが、大半の方は住みたくないと思います。

今回ご紹介したケースに当てはまるような物件は、一旦冷静に考えてみたほうがいいかもしれませんね。

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