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中古物件、建物調査をしっかりやれば良い事もある

不動産を購入する際、「値下がりしにくい」ということと、安いという事を物件選択条件に挙げていると思います。

そして、本やインターネットなどで具体的内容を研究し、それに見合った物件探しを行なってい来ます。

一般的にいわれている値下がりしにくい条件には

  • ・駅から近い
  • ・周辺の学校区がよい
  • ・ステータス性のあるエリア

などです。

ここで、一つの疑問が発生しませんか?

最も多く売買されている不動産とは「住宅」です。そのため、中古として売買される際には、ほとんどの土地の上に建物が建っているはずです。

ですが前述のような「値下がりしにくい条件」を挙げる時、建物について触れられることは稀ですよね。

それには2つの理由が考えらます。

1つは、バブル経済期にあった「土地神話」です。

バブル経済期、土地の高騰によって不動産は、購入した価格よりも高値で取引されることが多くありました。

そのため、誰しも土地の所有に強くこだわり、建物は軽視され続けてきたのです。その影響は、バブル崩壊後十年以上経過した未だに残っていると考えられます。

もう1つの理由は、信じられないと思いますが、中古物件を取り扱う不動産業者自身、建物のことをよく理解していないということです。それは、現在の中古物件の査定方法をみれば顕著です。

中古の査定を行なう際には、物件周辺の過去の取引事例を目安として、そこから土地一坪当たりの単価(坪単価)を割り出します。

そして単純に、その坪単価を査定物件の坪数に掛けるだけ。なので建物に関しては、築年数と広さでしか判断できないという事もよくあります。

「築20年を超えてはいますが、建物はまだまだしっかりしています。ちゃんと定期的に手入れもしているし、これといって悪いところもありません。ですから建物の価値もしっかり評価してください。」

「見た目も綺麗ですし、仰るお気持ちは解ります。ですが、築20年を超えているので建物の価値はあまり評価はできないですね。」

これが、不動産売却時に日常的に繰り返されている会話です。

■古い建物は価値がないのでしょうか?

では、古い建物には本当に価値がないのでしょうか?

勿論「NO」です。古くてもしっかり建てられ、丁寧にメンテナンスされていれば、現在の、「工期に追われつつ低予算で建築されてしまった新築」などとは比べ物にならないくらい、良質な建物も数多くあります。

当時の方が今よりも余裕をもって住宅を造っていたという事情もあります。

ですので単純に「古い=悪い」といった考え方はナンセンスです。建物の本当の質を見極められない不動産業者が作りあげたものです。

実際、古くてもその価値を認められているものって多く存在しますよね?ワインや車、ジーンズなどがいい例です。

良質の材料を使用し、高度な技術を持った者が手を加え、しっかり管理されていれば、その積み重ねた歴史の分だけ、新しい物よりもはるかに高値で取引されることが珍しくありません。

一般的にこういった商品は「ヴィンテージ」と称されます。

住宅も同様に「ヴィンテージ」な住宅は当然ながら存在しています。いわゆる「ヴィンテージ住宅」と呼ばれていて、一度や二度は目にした事があるかと思います。

現在の中古住宅マーケットには、前述の査定方法で価格を決められ、一律的な安値で売り出されているヴィンテージ住宅が眠っています。

購入者側にとってこれは、大きなチャンスと言えます。ですが一方で、残念ながら中古住宅マーケットには、どうにも良質とはいい難いものが存在するのも現状です。

この状況だからこそ良質な物件に巡り合える可能性のある中古物件は魅力的です。もし「ヴィンテージ」に出会えなかったにしても、自分好みにリノベーションしてしまえばいいだけですから、そもそも失敗というものもないです。

今後の住宅探しに是非この知識をご活用下さいませ。

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