セルフ型仲介のマッチングサイト ヤネウラ

0120-210-387
※営業 平日10:00~19:00

セルフ型仲介のマッチングならYANEURA

不動産会社が売主の中古物件は安心?

中古物件を探していると不動産会社が売主になっている物件って見かけますよね?

これは前の所有者が住み替えするときに、不動産会社が買い取ってリフォームして販売しているケースですね。

不動産が買い取るんだから、当然安心できると思いますよね。果たして実際はどの様になっているのでしょうか。

◆現実は違います

住み替えで自宅を売却するときに、多少安くなっても不動産会社に買い取ってもらう形が取引をスムーズに進められる。という理由から不動産会社が売主になっている物件は多いです。

住宅のプロである不動産会社が物件を買い取りするときに、住宅診断(ホームインスペクション)しているだろうと考えるのが普通ではあります。

ですが現実には意外なほどその確率は低いです。

不動産業界は今でこそ、建物に対する意識が高まってきていますが、もともとは建物への意識(劣化状態・不具合などの有無への意識や長持ちさせようという考え)が非常に希薄でした。

日本の建物の寿命が短い原因の1つが、この意識の希薄であるとも言えわれてます。

不動産会社の多くは中古住宅を買い取るときに住宅診断(ホームインスペクション)をしようとするケースはなく、建物の状態もわからないまま購入して、とりあえず再販売しているケースも残念ながらあります。

そのため、不動産会社が売主であっても住宅診断(ホームインスペクション)をしているとはあまり期待しない方がよいでしょう。

勿論全てがそうではありません。近年は意識も改善しつつあり、なかには住宅診断(ホームインスペクション)を行ってから買い取ることもあります。

ただ、不動産会社としては「買い取らなければ商売にならない」「少々のことなら目をつぶってしまっても」といった考えをもつことも多く、信じすぎて住宅購入をすると失敗する原因になりかねませんのでご注意を。

◆不動産会社としてはなるべくコストを掛けたくない

また、住宅診断(ホームインスペクション)をして買い取ったにしても、コストをかけては儲からないからと考えて、補修しておくべき不具合や劣化事象を確認してもコストがかかりすぎることを理由に放置していることもあります。

しかも、リフォームした際にそういった箇所が隠れてしまって、後から確認することが容易でないこともあるのです(わざと隠すということもあります)。

普通の感覚であれば、リフォームするついでに補修すればよいと考えるかと思いますが、「見えない部分のコストをかけても販売価格に上乗せできない」と考える不動産業者は少なくありません。

なので不動産業者が販売しているリフォーム済み中古物件の多くは、表面的なリフォーム(壁・天井のクロス張替えや畳の交換など)に限られていることが多いです。

最近ではリノベーション済み中古物件だと告知して販売している住宅も多いのですが、大した工事はしていない物件が多いのが現実です。

もちろん、しっかり診断して補修すべき点に対応している物件もあるので、それぞれの物件について個別に慎重に判断していくしかないでしょう。

■おわりに

結局は自分で住宅診断(ホームインスペクション)を行うのが一番です。人生の中でも大きな買い物ですから、失敗は出来ません。長く住む家ですので自分の住む家はキチンと診断しましょう。

仲介手数料を軽くしてみませんか?
物件がお決まりの方はご連絡を! まずはお問い合わせから!仲介手数料を下げるまたとないチャンスです!

この記事を読んだ人はこんな記事を読んでます!

  • 物件購入時の注意点
  • ポイント1 物件の手数料は下げられるのか?
    まずはご連絡下さい!

    ご質問、ご意見は勿論、業者紹介に関してもコチラよりお問い合わせください

    セルフ型仲介って何?

    仲介手数料の仕組み

    不動産の基礎知識

    物件購入時の注意点

    不動産屋さんの裏話

    不動産ニュース

    人気の記事