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安普請や欠陥住宅に注意!営業マンが指南する物件の選び方

現在のマンション価格の高騰は建設コストの高止まりが要因の1つと言われています。

これが、欠陥工事や安普請(やすぶしん)、内部や部材のグレードダウンに繋がっています。今回は不動産業界関係者から伺った、家を選ぶ際の注意点をご紹介したいと思います。

※ 安普請 ⇒ 分かりやすく言うとあまりお金をかけずに家を建てること。上等でない家の事を指します。

床の構造の違い

マンションの床には「二重床」「直床」の2種類があるとの事です。

■二重床

二重床はコンクリートの上に、直に床を置かず、ボルトなどで固定してフローリングとの間に空間を設ける手法。手間とコストが掛かる。

■直床

直床はその名の通り、クッション材等は挟むが基本的にはコンクリートの上に直にフローリングを敷く手法。手間も掛からず安上がり。

■見分け方は?

簡単な見分け方として、直床フワフワして柔らかい感じとの事。

そして二重床踏み締めた感触が硬いとの事です。

勿論ですがマンションで気になる遮音性二重床の方が高いです。

さらに二重床は空洞に配管などを通すため水回りのリフォームがし易いとの事。逆に直床は配管の位置が固定されている事が殆どなので困難を伴いがちになる様です。

実内や玄関に配置している石にも注意

大理石は見た目の高級感こそ高いですが、水を吸い込みやすく、年月が経つと汚れが目立ってくると伺いました。御影石の方が水に強く長持ちする為、大理石の様なものを見つけたら「これは何石ですか?」と伺いましょう。

最近では安い天然石を使って高級感をアピールする物件も増えているので、見た目に騙されない様に。

間取りも注意

実は3LDKなどでも、70平方メートル未満の物件は大抵、本来は廊下にすべき場所をリビングに取り込むなど、間取りに無理が生じがちとの事です。

勿論ですが、営業マンはデメリットを言いません。「廊下が少なく頻繁に家族と顔を合わせる事が出来ます!」と、メリットかの様に言ってきますので、自分の目でキチンと確認することが大事です。

関係者からお伺いしたのですが、最近は大手が手掛ける高級物件やタワーマンションでもこうした間取りが増えているとの事で注意が必要との事です。

共用設備の有無を確認する

温水プールや豪華な噴水は「お洒落~」と感じるかと思います。ですが維持費(綺麗に見せておくため)に無駄にコストが掛かりますし共用設備なので無視も出来ません。これは現地に行った際などにキチンとみる様にしましょう。

現地には「設計図書」があるので確認する

マンション販売の現場にはこれまでお伝えしたような情報が詳しく記載されている「設計図書」というものがあります。

商品に自信のある不動産会社であればすぐに見せてくれます。ですが閲覧を嫌がられる、または「見るのはOK。コピーや写真はダメ」などの様に条件を付けてくる場合は、物件そのものを疑ってもいいと思います。

勿論、設計書などをみても素人には全く分かりませんが、今は建築士が走行して一緒に見てくれるサービスもありますので、妥協せず活用するのも一つです。

材質や構造には特に注意を払う

建設業界の人員不足に加え、建設資材も値上がりなどで建設コストが高騰しており、昨今の販売価格の上昇の主因となっています。

都心部の土地価格の上昇もそれに拍車を掛けておりマンションの売り手は厳しい立場にあります。

となれば少しでも販売価格を抑えて売り上げ増加に繋げたり、利益を出すために内装や目に見えない部分でコストカットをする業者が増えるのが自然です。

販売価格の割に内装が貧相であったり、逆に安いけど目に見える部分がキッチリしすぎている等は要注意。そして住設機器のグレードが低そうなど、何か一つでも疑問点があればしっかり追及することが重要です。

以前横浜で起きた傾斜マンションも大手企業の手掛けたマンションです。大手だからと安心せず、自分の目でキチンと見て納得のいく物件を選ぶようにしましょう。

最後に

営業マンや専門家がお勧めするチェックリストがありますので、物件選びの際はぜひご活用くださいませ。

 
チェック項目【○】【×】
①売り手は1社で共同企業体ではない 
②3LDKで専有面積は70㎡以上である 
③高さ45mで14階建て 
④フィットネスなどの共用施設は無い 
⑤設計図書を無条件に見せてくれる 
⑥外壁は鉄筋コンクリート 
⑦便器から扉まで55㎝以上はある 
⑧床は二重床である 
⑨玄関の床は御影石である 
⑩排水管には鋳鉄管を使用している 
⑪エレベーターは50戸当たり1台以上ある 

が多い物件が優良物件との事ですので、3つ以上×が付くと一度検討をした方がよいかもしれません。

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